アスリートのつぶやき

トランポリン競技ってどんなことするの?なにを基準に戦うの?

おはようございますこんにちはこんばんは!(Youtuber風)

ゆうき

どうも!ゆうき(ミーアキャット)です!
今回は私のやっている競技について説明します!

ここでは、トランポリン競技とはなんぞや?!というところについて話していきます♪

トランポリン競技ってどんな競技?

トランポリン競技は、体操競技やフィギュアスケートと同じ採点競技です!

あらかじめ決めている構成を演技を審判員の前でして、綺麗さや難しさで点数を付けていって得点の高い人が勝ち!というシンプルに説明すると、とことんシンプルな競技です!

ですが、採点基準は細かく設定されており、大きく4つの観点から演技の採点をされるので選手によって強み弱みが分かれたり、戦い方は人それぞれ!知れば知るほど奥の深い競技です。

また、同じ採点競技の体操やフィギュアなどと大きく異なるのが、一度失敗したらやり直しが効かないこと!失敗=強制的に演技終了です。

何時間もかけて練習したことを本番一発、たった数十秒の中で全て発揮しないといけません。究極のメンタル競技です

種目は何がある?

  • 個人
  • シンクロナイズド
  • 団体

ここまでがトランポリン自体の種目

  • ダブルミニ
  • タンブリング

世界選手権では上記のトランポリン種目と一緒に行われます

使う器具の規格は?

縦520cm×横305cm×高さ115cmのフレームにナイロンテープまたはロープで編まれたベットに約120本のスプリングを張った競技専用トランポリンを使用します。

縦約5m、横約3mのものを競技では使います!身長154㎝の私と比較するとこんな感じ!意外と大きいでしょ??

それぞれの種目のルールは?

ここでルールなどについて細かく説明しすぎてしまうとおそらく「???」となってしまうと思うので、ここではさわりの部分だけ、簡単にご説明できればと思います😄

  • 個人競技
  • シンクロナイズド競技
  • 団体競技
  • ダブルミニ競技
  • タンブリング競技

タンブリング競技は体操競技のゆかの種目に近いイメージです!

個人競技

名前の通り、個人それぞれで競います。

10種目の異なる技を組み合わせて演技を構成し、以下の4つの基準で審判員に採点されます。

  1. 演技の美しさ(Eスコア)
  2. 演技の難しさ(Dスコア)
  3. 演技の高さ(Tスコア)
  4. 演技をいかに真ん中で実施したか(HDスコア※)
    ※点数表示の際はHと略されます。

この4つの得点の合計点で勝敗を競います。

一言でまとめると「自分に合った演技構成をして、真ん中でより高く、より美しく、より高難度で行う」競技です。
一言でまとめると単純ですが実際にやるととても難しいです(笑)。

こちら少し前の動画でルールは最新のものと若干違うのですが、
よかったら見てみてください♪

シンクロナイズド競技

採点の仕方は大きくは個人競技と変わりませんが、1番の違いは10種目の演技構成を2人で息を合わせて行うところです。
ここがこの競技の一番の見どころでもあります。
※トランポリンは2台用意し、1人1台使って行います。

シンクロナイズド競技では、2人の跳躍の高さを一致させるため、個人競技のTスコアが同時性点(Synスコア)に変わります。

こちらも少し前のものですが、視覚的にわかりやすい動画かなと思います!

団体競技

団体競技は、個人競技の得点を合計して順位が決定します。

1チームは最大4名で構成され、予選では4名が演技をして第1自由演技、第2自由演技それぞれのトップ3の合計得点が団体得点となり、決勝では3名のみが演技をして全得点が団体得点となります。

決勝では3名の選手がノーミスで演技を行う必要があり、緊張感の高まる戦いとなります。

国内の大会では団体競技は予選の得点合計のみで勝敗を決めますが、世界選手権は団体のみの決勝も行われます。

ダブルミニ競技

ダブルミニトランポリン競技は、小さいトランポリンを2台連結させたようなトランポリンを使用し、助走から2種目の演技を行って着地をするという、体操でいう跳馬に近い競技と言えます。

トランポリンと異なり、一瞬で終わってしまう競技です!(トランポリンも一瞬ですがさらに一瞬!笑)

この競技は専門外のためあまり詳しくはないのですが、個人的な見解としては、助走と着地が超大事!

助走のパワーをいかに跳躍に活かせるか&着地の位置によって減点されたりもするので、いかに減点無しの部分にふらつかずに着地できるか、重要です!!

Youtubeのリンクを貼っておくので興味のある方は見てみてください。
かっこいいです!

タンブリング競技

タンブリング競技は、約10mの助走路、約25mのスプリングが入ったタンブリング バーン、約6mの着地ゾーン、合計約40mの器具を使用し、1回の演技で8種目連続の演技を行います。

8種目の演技の中には高難度の技 (2〜3回宙返り) を2〜3本入れるといった体操では見られない演技を行う選手もいます。

こちらも、紹介動画があったので貼っておきます。

イメージとしては体操の床に近いけど、長い器具を使うんですよ~!
こちらもかなりかっこいい!!

まとめ

競技について説明するとこんな感じですが、さらに詳しくルールを知りたい!という方は日本体操協会のHPの中にトランポリン観戦ガイドのページがあるので下記リンクを見てみてくださいね♪

トランポリン観戦ガイド

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう✋

ABOUT ME
ゆうき
2020年4月入社 トランポリン競技をやっています! 仕事も競技も全力で!日々のあれこれについて発信していけたらと思います。