はじめまして!
2026年5月に中途入社いたしました中野有彩(なかの ありさ)です!
現在はペスカドーラ町田バイラリーナスというチームでフットサルをしています!
今回は、今シーズン新しい環境に挑戦した矢先に経験した怪我とそれでも手術を決断した理由、そしてその中で感じた想いについて書きたいと思います。
「もっとうまくなりたい」と飛び込んだ新しい環境

今シーズン、私は「もっとフットサルがうまくなりたい」「もっと成長したい」という強い想いから、今のチームへの移籍を決断しました。
新しいチームでの活動は、もちろん最初からすべてが上手くいったわけではありません。
難しいことも、できないことも、わからないことも沢山ありました。
それでも、つまずく度に丁寧に指導してくださる監督やチームメイトのおかげで、練習を重ねながら少しずつチームのことがわかるようになっていきました。
「もっとチームの力になりたい」
「もっとがんばりたい」
そう思っていた矢先、練習中の接触で膝に強い違和感を覚えました。
「まだやれる。大丈夫」何度もそう自分に言い聞かせながらプレーを続けていました。
しかし、病院で受けた診断は内側半月板損傷・外側半月板損傷。手術をしたほうがいいというものでした。
「もう一度手術なら、競技を辞める」そう決めていた

実は、私は15歳の時にも同じ膝を手術した経験があります。
その時の経験があったからこそ、「もう一度手術をすることになったら、競技を辞める」と決めていました。
そのため、今回も最初は「絶対に手術はしない。このまま保存療法で」と思っていました。
辛くて長い、あのリハビリの日々をもう一度乗り越えられる自信がなかったからです。
何より、ようやくチームのことがわかってきて、試合に出る機会も増えてきたこのタイミングで、長期離脱をするという選択を考えることができませんでした。
そんな私が最終的に手術を決断できたのは、「帰る場所がある」と思えたからです。
復帰を待ってくれている人がいる。
100%の状態で一緒にピッチに立ちたい。そう思える人がいる。
それは、私にとってとても大きな支えになりました。
手術をして、辛いリハビリを乗り越えてでも、もう一度この場所に戻りたい。
そう思えたことが、私が手術を決断する大きな理由になりました。
またみんなと同じピッチに立ちたい

8月21日に手術を終え、現在はリハビリ中です。
正直、思うように身体を動かすことができず「こんなこともできないのか」と落ち込んでしまうことや、「本当にまたピッチに立てるのかな」と不安になったり、焦ってしまったりすることもあります。
それでも、プレーができない今も変わらずプレーの話をしてくれて、
「待ってるよ」「一緒に頑張ろう」と言ってくれる。
そんな素敵なチームに出会えたこと、支えてくれる人がたくさんいることに改めて感謝しています。
だからこそ、リハビリを頑張って、一日でも早く復帰したい。
またみんなと同じピッチに立ちたい。
そして今度は、もっとチームの力になれる選手になりたい。
そう強く思っています。
ピッチに立てない今だからこそできることもあると信じて、
今の私にできることに一つひとつ向き合っていきたいと思います。
そして、復帰したときに「あの時の選択は最善だった」と胸を張って言えるように。
笑顔で「ただいま」と言えるその日までみんなの力を借りながら頑張ろうと思います!










